既卒就職をする前に「するべきこと、知るべきこと」まとめ【経験者が語る】

既卒就職をする前に「するべきこと、知るべきこと」まとめ【経験者が語る】

こんにちは、既卒就職に成功したしゅう丸です。

既卒生
既卒就職をはじめようと思うけど、何からどうはじめればいいのか全然わからないな…

既卒から就職を目指そうとすると、こういった悩みはありますよね。

既卒就職は新卒就職でもないし、転職でもないし、せっかく働こうと思っても取るべき行動がわからなかったりしますよね?

そこでこの記事ではあなたが既卒就職を始める前に「するべきこと、知るべきこと」を紹介します。

〜この記事を読むとわかること〜

この記事を読めば、あなたにあった既卒就職のすべきこと、知るべきことがわかります。

以下の人はこの記事を読んでください。

〜読んで欲しい人〜

  • 既卒就職をはじめようとしてるけど、やり方がわからない人
  • 既卒就職がなかなか上手くいかない人

既卒でも正社員就職は可能です

あなたは「既卒で正社員として就職するのは難しい」と思っていませんか?

正直、既卒の正社員就職は正しい方法で進めれば誰でも可能です。

とはいえ「書類に全然通らない」、「面接に行っても落とされる」、「ブラックな求人しかない」という人もいるでしょう。なぜそうなるのか?それは間違った方法で既卒就職を進めているからです。

この記事を読んで既卒就職のイロハを知りましょう。

既卒で就職するのに経歴は関係ない

既卒生
そんなこと言っても経歴もないし厳しいんじゃないの?

既卒就職で「経歴がないから厳しい」と勘違いしている人が多いですが、既卒に経歴は必要ありません。

既卒と第二新卒がごちゃまぜになっている人が多いのでまず違いを理解しましょう。

  • 既卒 ・・・ 職歴がない若者
  • 第二新卒 ・・・ 就職経験があり短期間で退職した若者

この記事を読んでいるあなたが「既卒なのか?第二新卒なのか?」をまず明確にする必要があります。それぞれ就職の方法が異なるので、自分がどちらに属するのかしっかり把握しておくことで取るべき行動が見えてきます。

若手の人材は不足している【20代なら問題なし】

厚生労働省の「一般職業紹介状況について」の資料を見ると、年々有効求人倍率が高くなっていることがわかります。

有効求人倍率
引用:一般職業紹介状況(平成31年1月分)について

基本的に日本は人手不足で年々人手を欲している企業が増えています。しかも企業は若い20代の人材を探しているので、そういった状況から既卒の需要が上がってきてます。

ちなみに大手企業は知っている通り人気であまり人手不足ではありません。一方で中小企業は人手不足で若手人材を探しまくっています。

なので「既卒だから就職できない」なんてことは全くありません。

むしろ他の企業色に染まっていない、20代の既卒を好む中小企業が多いです。

正しい既卒就職について知る

既卒生
とは言っても既卒就活をしても全然就職が決まらないんだけど…

既卒就職を進めているのに、「書類審査が通らなかったり」、「面接が通過できなかったり」、「ブラック企業ばかり紹介されたり」といった相談を多く受けます。

そんな方の共通点は正しい既卒就職で進めていないという点です。

やる気があって既卒就職を進めるのもいいですが、正しい方法で既卒就職を進めないと時間が無駄になってしまいますよ。

転職サイトを使用するのはNG

よくある間違えとして転職サイトを使用しているケースがあります。

先ほども話した通りで既卒は職歴がないので転職ではありません。就職です。なので転職サイトを使ってもよほど高いスキルがない限り、門前払いかブラック求人を紹介されるだけです。

DODAなどの転職サイトを利用している人が多いですが、転職者向けの転職サイトを使っても意味がありません。※記事後半で詳しく解説します。

DODAは職歴なしの既卒は使うメリットなし【既卒専門エージェントを使うべき】

2018.10.19

ハローワーク、新卒就職サイトを使うのはNG

またこれもよくある間違いとしてハローワークを使うのもNGですよ。

ブラック求人が多くて、幅広い年齢の方が対象なので既卒は門前払い

既卒就職ってどう進めればいいかわからないから、ついつい親のアドバイスとか聞いてハローワークとか行ってしまうんですよね。かつての僕もそうでした。

ただハローワークも基本的には転職支援なので既卒が想像しているような求人は紹介されません。またあまり大きな声で言えませんがハローワークに求人を出す企業はブラック企業が多めなんですよね。

理由は企業がハローワークに無料で求人を掲載できるから。通常の転職サイトや就職サイトに企業が求人を出すには掲載料や紹介料がかかりますが、ハローワークは無料なんです。そのため雇用のためにお金を出さないようなブラック企業が多めなのでハローワークでの就活はやめておくのが無難だと思います。

既卒はハローワークで就活するな!既卒内定者が語る【断言する】

2018.09.13

新卒就職サイトを使うのはNG

あなたは既卒3年以内ですか?

既卒3年以内の人からよくこういった相談をされます。

既卒生
新卒用のリクナビやマイナビを使っていますが、なかなか書類審査すら通りません。既卒3年以内は新卒扱いなのに…

「既卒3年以内は新卒扱い」って1度は聞いたことがあるかもしれません。でもこの言葉を鵜呑みにするのは危険です。

冷静に考えればわかるのですが、

フレッシュな新卒 or ワケありの既卒

がいた場合、あなたが企業側ならどちらを採用しますか?答えは簡単、新卒を採用しますよね。

「卒業後に海外の大学に留学をしていた」、「大病を患っていた」などの特別な理由がない限りは既卒は新卒扱いされることはないので、新卒用のリクナビやマイナビを使うことはおすすめしません。

大手企業は難しい

既卒でも正しい方法で就活を進めれば正社員として就職は可能と言いましたが大手企業は厳しいです。

「人手不足」と「安定志向」で大手企業は人気のため、新卒枠と転職枠で定員が埋まってしまうので、既卒が入り込むのはかなり難しいですね。

とはいえホワイトな中小企業なら就職は可能なのでそういった企業を狙うのがおすすめです。

既卒生
ホワイトなのになんで人手不足なの?

と思われる方も多いですが、シンプルに発信力と知名度がないからです。

そのため既卒市場にはホワイトな優良企業が結構あったりしますよ。下手に大手銀行に就職してスキルが身につかないとかよりも、ホワイトな中小企業でスキルを身につける方が断然将来性があります。

既卒の大手企業内定は厳しい、狙うべき企業の見極め方【実体験】

2019.06.02

既卒専門就職エージェントを使うべき

既卒生
結局既卒はどうやって就活すればいいの?

「どこで既卒就職すべきか?」という質問はよくされるのですが、既卒専門の就職エージェントを使うのがオススメです。

そもそも新卒では新卒用のリクナビ、マイナビを利用してたんだから、既卒では既卒用の就職エージェントを使えばいいだけじゃないですか。

マイナビ → マイナビジョブ20’s

上記の通りで新卒用のマイナビがある一方で既卒用のマイナビがあったりします。こういった事実って誰も教えてくれないですよね。新卒用を使う意味なんてなさそうだと気付きます。

僕はハローワーク、新卒用就職エージェント、転職エージェントを使ったりしましたが、既卒用の就職エージェントを使って見違えるほどスムーズに進みました。

【既卒者向け】おすすめの就活サイト・エージェント5選【既卒内定者が紹介】

2018.03.25

既卒に理解がある企業に応募できる

既卒用の就職エージェントを使うメリットですが、ずばり既卒に理解がある企業に応募できる点かなと思います。

それぞれの就職、転職エージェントの思惑は、

  • ハローワーク → 手数料無料で雇用したい
  • 新卒就職エージェント → 新卒を採用したい
  • 転職エージェント → 職歴がある人材を採用したい
  • 既卒就職エージェント → 既卒を採用したい

この通りです。

つまり既卒が既卒就職エージェント以外のサービスを利用すると、企業と既卒の間にミスマッチが起こってしまいますよね。

それでも既卒がわざわざ新卒枠で挑戦するという人はそれでも言いですが間違った戦略だと言うことは知っておいてください。

至れり尽くせりのサービスが無料(0円)

既卒専門の就職エージェントのサービスはかなり充実していますし、全て利用料は無料(0円)です。

特徴的なサービスは以下の5点です。

  1. 相談から内定まで全てのサービスが無料(0円)
  2. 履歴書の添削
  3. キャリアカウンセラーがカウンセリングを元に求人を紹介
  4. 面接の練習
  5. 既卒向け企業の求人紹介

既卒専門エージェントはたくさんありますが、どこも共通のサービスは上記の通りです。

これ以外にもエージェントによっては、「面接不要」や「月収25万円以上の求人のみの紹介」など各エージェントによって特徴があったりすので、自分に合ったエージェントを選ぶことが重要です。

✔️ 無料で使えるのは怪しい?

既卒生
既卒専門エージェントのサービスが充実しすぎてて無料で使えるのは怪しい…無理やり就職させたりされる?

こういった心配をする人も多いかと思います。

確かにサービスが充実しすぎてて怪しく感じてしまうこともありますよね。でも大丈夫ですよ。仕組みを知れば怪しくないことがわかります。

既卒 ⇄ エージェント ⇄ 企業 

上記の通りでエージェントは企業と既卒の仲介役です。就職が決まれば企業から紹介料が貰える仕組みになっています。

ここで心配になってくるのが「無理やり就職させること」ですよね?紹介料をもらえるなら無理やり就職させようとしてくると疑うのは間違っていません。

ただ以下の理由からそういったことは起きないような仕組みになっています。

無理やり就職させる → 既卒生が会社を辞める → 会社からクレームがくる + 既卒生から評判が悪くなる

ネットが発達した世の中で無理やり就職させて紹介料を貰ってては、長くサービスが続きません。なので心配する必要はありませんよ。

自分に合った既卒就職エージェントの選び方

既卒生
どうやってエージェントは選べばいいの?

といってもエージェントの選び方がわからなかったりしますよね。ここから自分に合ったエージェントの選び方を紹介していきます。

ちなみに僕は既卒時代に自分に合ったエージェントなんて考えもしなかったので、5社以上のエージェントを使いました。ただこんなに多くのエージェントを使うと時間を無駄にしてしまいます。記事後半でも紹介しますが2つのエージェントを使うのがおすすめです。

✔️ 既卒就職の目的を明確にしておく

エージェントの選び方ですが自分の就職の軸を明確にするだけです。その目的をサポートしてくれるエージェントを選べばいいだけですからね。

既卒生
でも向いている仕事もやりたい仕事もわからないんだけど…

という人もいますよね?でも大丈夫です。そんな人は向いている仕事や、やりたい仕事をカウンセリングして紹介してくれるエージェントを選べばOKです。

  • キャリアスタート給与にこだわりたい方向け。
    月収25万円以上の労働環境がしっかりした企業のみ。
  • 就職Shopやりたい仕事がわからない方向け。
    カウンセリングが神がかっています。リクルートグループの既卒専門エージェントなので安心。
  • ハタラクティブすぐに就職したい方向け。
    最短で1週間、平均して1ヶ月程度で内定が決まります。
  • ウズキャリ内定率にこだわりたい方向け。
    内定率86%以上で少ない数で内定がGETできます。
  • ジェイック入社後の定着率にこだわりたい方向け。
    定着率91.3%で続く就職先の紹介に定評があります。

あなたはどの目的に合う既卒就職エージェントはありましたか?

✔️ 2サイトを併用して使う

既卒生
1つのエージェントだけ使うのがいいの?それとも複数のエージェントを使うのがいいの?

エージェントの使い方もよく相談されますが、基本的には2つのエージェントを使うのがおすすめです。

1つでもなく、3つ以上でもない理由は以下の3つです。

  • 1つのエージェントじゃ求人やエージェントのサービスの比較ができない
  • カウンセラーとの相性がある
  • 3つ以上のエージェントを使うのは時間的に厳しい

既卒就職エージェントではカウンセラーがついてくれるのですが、当然人と人なので相性がありますよね。1つのエージェントに依存して、お互いに相性が悪いと、就活がスムーズに進まないので2つ以上がおすすめです。

またエージェントのサービスや求人の良し悪しを比べるためにも2つのエージェントを使うのがおすすめです。ちなみに3つ以上だと連絡の取り合いとかで疲れるのでおすすめしません。

例えばですが、「給料にこだわりたいけど自分に向いている仕事がわからない」という方なら、

  • キャリアスタート給与にこだわりたい方向け。
    月収25万円以上の労働環境がしっかりした企業のみ。
  • 就職Shopやりたい仕事がわからない方向け。
    カウンセリングが神がかっています。リクルートグループの既卒・第二新卒専門エージェントなので安心。

上記の通りでキャリアスタート就職Shopを使うのがおすすめです。

まとめ:自分に合った既卒専門就職エージェントを選ぶべき

以上ですが既卒就職をする前にするべきこと、知っておくべきことについて紹介しました。このポイントを抑えて就活をすれば、自分に合った既卒専門就職エージェントが選べて就職がスムーズに進みますよ。

既卒就職は難しくありません。

正しい方法で進めれば必ず正社員で就職することができます。

今は既卒でどん底で周りと比べて落ち込むかもしれませんが、ホワイト企業で数年働けばその差も無くなります。

まずは自分に合った既卒専門エージェントで正しく就活を進めましょう!

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