【既卒就活】「どこでもいいから正社員就職」という思考は危険です

【既卒就活】「どこでもいいから正社員就職」という思考は危険です
悩む既卒生のアイコン

既卒だけど就活がうまくいかずに焦ってきたな。もうどこでもいいから正社員就職するべきなのかな…とりあえず内定出そうなとこに就職するか。

という人に向けた記事です。

この記事を書いている僕は大阪大学を就職せずに卒業しまして既卒になりました。既卒就活は厳しかったですが、しっかり吟味してホワイトな中小企業から正社員として内定を手に入れることができました。

結論ですが既卒の「どこでもいいから正社員就職」は危険です。就職先はしっかり考えるべき。

記事内で詳しく解説します。

0円(完全無料)おすすめの既卒専門エージェント3つ〜

本記事の内容

  • 既卒の「どこでもいいから就職」は危険
  • 既卒が就職先を吟味するのに覚えておくこと

既卒の「どこでもいいから正社員就職」は危険

既卒の「どこでもいいから正社員就職」は身を滅ぼします。

ブラック企業に当たる可能性大です

既卒就職をしているとなかなか上手くいかないことから「正社員だったらどこでもいいかな…」と思いがちですよね。

とはいえその気持ちじゃブラック企業にほぼ100%の確率で当たってしまいますよ。

というのも、

どこでもいいから正社員就職を決意 = ホワイト企業への就職を断念

ということなのでホワイト企業へ就職はほぼできなくなってしまいます。これだけは言っておきたいのですが、既卒でもホワイト企業への就職は可能なので投げ出すのは禁物。記事後半で解説します。

負のループにはまってしまう

「どこでもいいから正社員就職」といった感じでブラック企業に就職すると”負のループ”から抜け出せなくなりますよ。

負のループとは下記の通り。

どこでもいいから正社員就職 → ブラック企業で消耗 → 転職決意 → ブラック企業

といった感じ。

ブラック企業で消耗して転職活動をしても、既卒で就職しているので、「すぐに仕事をやめる人材だな」と判断されてホワイトな企業への転職の可能性はどんどん小さくなっていきます。

既卒就職は1回目が重要なので、「どこでもいいから就職」という気持ちの持ちようは捨てるべき。

就活でひどい扱いをしてきたら全無視でOK

「どこでもいいから正社員就職」という気持ちを捨てて、ホワイト企業を探しててもつらいことがあったりします。

  • 就職カウンセラーに鼻で笑われる
  • 面接官から馬鹿にされる
  • 親や友達からとりあえず就職しろとあきれられる

こういったひどい扱いは全無視でOK。

というのも既卒就職の現実を知っている人は少数派です。適当な批判とかは気にする必要はなしです。

また批判してくる人は改善策とかその後の人生とかを支えてくれるなら良いのですが、とりあえず自分の正義に従って批判してくるだけですよね。上手くいかない時期が続くとそういった声が正しいと思えてくるかもですが、自分の人生なので慎重になるべきです。

ホワイト企業は探し方が重要です

そんなこと言ってもホワイト企業なんてなくないですか?と思う既卒の方も多いかと。

かつての既卒時代の僕も「既卒就活でホワイト企業に正社員就職なんて無理ゲーだ…」と思っていましたが、しっかり探せていないだけでした。

今は人材不足もあって若手の人材は中小企業ではかなり求められています。しかも労働条件がしっかりした企業も多いです。

探し方はシンプルで既卒専門のしっかりした就職エージェントを使うだけでOK。

※オフレコ話
既卒就職を開始した時の僕はハローワークに行ったのですが、超絶なブラック企業しかありませんでした。既卒専門の就職エージェントの求人は既卒に理解がありますが、ハローワークとかだとそもそも既卒を知らなかったりするので圧倒的に不利です。

おすすめの転職エージェント3つは下記の通り。

どこも既卒向けでおすすめですが、特におすすめは就職Shopです。就職大手のリクルートが運営しているサービスで、書類選考不要で1人1人に専門のキャリアカウンセラーがついてくれて神がかっています。

既卒から正社員を目指すなら就職Shopキャリアスタートに登録しておくといいかと。ちなみに就職Shopはキャリアカンセラーの方の支えがとても心強く、優しすぎて泣いた経験があります。

既卒が就職先を吟味するのに覚えておくこと

”就職先を吟味するコツ”を解説します。

この3点を実行するだけでスムーズに既卒就活が進むかと。

  1. 募集条件を決めておく
  2. 信頼できるカウンセラーとタッグを組む
  3. 常に前向きな気持ちでいる

順番に解説します。

その1. 募集条件を決めておく

求人の募集条件の妥協点について決めておくべきですよ。

具体的には、

  1. 年間休日は120日以上
  2. 完全週休2日制
  3. 残業は月20時間以内

など具体的に数字で落とし込みましょう。「頼れる上司がいる会社」、「アットホームな雰囲気」とかって入社しないとわからないですし、個人の主観で変わるので面接時に言われても鵜呑みにするのはNG。

数字は嘘をつかないので、条件は数字ベースで自分の中で最低限のラインを決めておきましょう。これで求人を効率よく探すことができるので。

その2. 信頼できるカウンセラーとタッグを組む

信頼できるカウンセラーとタッグを組むのはめちゃくちゃ重要です。繰り返しますがめちゃくちゃ重要。

というのも既卒専門就職エージェントでは1人1人につき担当のカウンセラーがついてくれるのですが、二人三脚で就活を進めていきます。このカウンセラーが適当なことを言ったりすると、ブラック企業に就職するはめになって人生が狂います。

だいたい2個のエージェントを同時に使うのがおすすめで、就職Shopキャリアスタートに登録すると良いかと。簡単に解説すると、キャリアスタートは労働環境重視で求人を紹介してくれます。就職Shopはリクルートが運営していまして既卒への対応が神がかっています。どちらもキャリアカンセラーの方の支えがとても心強いです。

その3. 常に前向きな気持ちでいる

最後に精神論的な話で申し訳ないですが、「常に前向きな気持ちでいる」ことは大切です。

面接とかでも前向きなだけで面接官に好印象を与えますからね。前向きな気持ちでいると良い話が舞い込んできます。

ネガティブな気持ちになったら立ち止まって、休憩して気持ちを立て直しましょう。

まとめ:既卒の「どこでもいいから就職」はNG

以上ですが、既卒の「どこでもいいから就職」はNGです。

ブラック企業に1度就職してしまうと、負のループから抜け出せなくなります。既卒就職は1度目が重要なので慎重になるべき。

またホワイト企業は実在するのでとことん吟味すべきです。

サポートしてくれる既卒専門就職エージェントは無料で利用できるので、どんどん使い倒せば良いかと思います。