コーディングバイトは完全リモートはおすすめしません【勤務型がおすすめ】





WEBエンジニアのがむしゃらワーカーしゅう丸(@shumarukiti)です!

この記事では、

コーディングスキルを身に付けるためにバイトしようかな?注意するべき点とかあったら知りたいな。

という疑問にお答えします。

この記事を書いている僕はWEBエンジニア歴1年半ほど。フリーランス失敗→WEB制作会社→独立といった経歴ですが、フルリモートでのバイトも2,3ヶ月経験しました。

そういった背景からコーディングのバイトをする時に気をつけるべき点や探し方について語ります。

〜本記事の内容〜

  1. コーディングバイトの業務内容と身に付くスキル一覧
  2. コーディングバイトのメリット・デメリット
  3. コーディングバイトの探し方

コーディングバイトの業務内容・勤務形態・身に付くスキル

スクールに行くでも、完全独学でもなくお金を貰いながらスキルを身に付けることができるのがコーディングバイトの魅力の1つです。

勤務形態は

そんなコーディングバイトの勤務形態ですが、”時給制”での契約がほとんどです。

時給1,200円 × 月100時間 = 120,000円/月

といった感じで、時給と月の稼働時間で契約を結びます。

契約期間については会社によって異なりまして、そこは交渉次第かと思います。

具体的には、「3ヶ月毎に契約する」、「2ヶ月契約で、2ヶ月目以降はリモート契約」といった感じで、交渉次第で勤務形態は自由に決められますよ。

また通勤の有無についてですが、こちらも会社によって異なって、「フルリモート or 通勤あり」といった感じかと思います。

業務内容は

業務内容は、基本的に静的サイトのコーディング、WordPressでのサイト制作です。

とはいえ個人で仕事を受注してるだけでは使わないスキルやツールを使う業務内容もあったりします。

  • gitで共同開発
  • gulpなどのタスクライナー
  • Middleman、Nuxt.jsでの静的サイト構築

単にHTML、CSS、jQueryでコーディングするだけでなく付加価値的なスキルを身に付けることができる業務もあります。

身に付くスキル

そんなコーディングバイトですが身に付くスキルは下記の通り。

  • デザイン通りのピクセルパーフェクトコーディング
  • WordPressでの動的サイト構築
  • gitでの共同開発
  • gulpなどタスクライナーでの効率化
  • Middleman、Nuxt.jsでの静的サイト構築

この他にも色々あるかもですが、上記の通りでコーディングバイトは色々なスキルが身に付きますよ。

とはいえLP制作が得意な制作会社とかだとLP制作業務に関わる業務のみしか身に付かなかったりするので、事前にどんな業務内容か確認しておくべきです。

コーディングバイトのメリット・デメリット

そんなコーディングバイトですが当然メリット・デメリットがあります。

コーディングバイトのメリット

メリットはざっくり下記の通り。

  • お金を貰いながらスキルが身に付く
  • 先輩社員がメンター的に指導してくれる
  • 退社後に受注先になる
  • 短期間でスキルが身に付く

僕は正社員としてWEB系企業での勤務経験もあるのですが、コーディングバイトは短期間バージョン的な感じでした。

とはいえある程度のスキルがある状態でインターンに行かないと、数ヶ月でスキルが身に付いたり、退社後に受注先になるといったことは難しいかと思います。

個人的にコーディングバイトは、

  • Progate、ドットインストールで独学した実務未経験者
  • 実務経験ありでプラスαでスキルを身に付けたい人

にはおすすめ。

実務未経験者だとどのスキルを伸ばせばいいとかわからないので、会社に入って需要のあるスキルが目に見えてわかったり、メンターの存在が大きかったりします。

また実務経験ありでプラスαでスキルを身に付けたい人にもおすすめ。WordPressでのサイト制作は完璧だけど、Middleman、Nuxt.jsでの静的サイト構築案件が増えているので、一極集中でスキルを身に付けたいからバイトでスキルを身に付けようと行った感じで利用するのも効率が良いですよね。

コーディングバイトのデメリット

デメリットは以下の通りかと。

  • 完全リモートはコミュニケーションコストがかかる
  • 時給制なので収入が減る

時給制なので収入が減るのはわかるかもですが、それより注意すべき点は完全リモートという点です。

コミュニケーションコストがかなりかかりますし、時給制なのに成果物単位で評価されたりします。

僕は80~100時間でコーディングバイトを契約しましたが、140時間くらい働いた経験があります…。

月の稼働時間が決まっているのに、実際の稼働時間が異なるのは、

  • クライアント → 「○○○という作業は6時間」
  • バイト → 「○○○という作業は20時間」

といったこともあります。上記の様なミスマッチが往往にして起こります。

未経験の作業とかだと業務以前にググる時間が膨大になってしまいます。とはいえそのことを理解してくれるクライアントだと良いのですが、質問とかが出来ない環境とかだと泥沼になってしまいます。

僕は真面目な性格だったので業務時間は長いものの、あげる成果物が少ないと感じてストレスを感じまくりでした。

なのである程度割り切りが出来る性格じゃないと完全リモートでのコーディングバイトはおすすめできないです。

コーディングバイトの探し方

そんなコーディングバイトですが探し方は下記の通り。

  • 知り合いの紹介
  • Indeedで応募
  • SNSで募集
  • 制作会社をググって応募

探し方は無限大なので色々試して条件に合う会社を見つければ良いかと思います。

完全リモートのコーディングバイトは避けるべき

自分に合った方法で探せば良いのですが、個人的には完全リモートよりも会社に行く勤務型のコーディングバイトを選ぶべきかと。

完全リモートと聞けば好きな時間、場所で働けると思うかもですが、想像以上に不自由です。

完全リモートだといつ連絡が来たり、新規業務がふってくるかわからないので月80時間とかの契約でも実質ずっと勤務してることにもなります。それでも気にならない人は良いのですが、気にする人とかだと休まる時間が無いかもです。

一方で勤務型だとわからない箇所とかはその場で聞けますし、何より勤務時間内だけ働けば良いので生活にメリハリがつきます。

完全リモートでのコーディングバイトはおすすめできない

以上なのですが完全リモートでのコーディングバイトはおすすめできません。

コーディングバイトは気軽にできるかと思いますが、完全リモートでのコーディングバイトの場合はある意味で上級者向けの仕事かと思います。

なのでしっかりスキルを身に付けたいなら、勤務型のコーディングバイトか1度就職してスキルを身に付けるのが良いかと思います。

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