未経験からコーディングで転職する方法【将来的にフリーランスを実現した体験を語る】

この記事では、

HTML、CSSを勉強してるけどしっかり会社でスキルを身に付けたいな。未経験からコーディングで転職することって出来るのかな?出来ればフリーランスを見据えて良い条件で転職したいな。

という疑問にお答えします。

HTML、CSS、jQuery、PHPなどのプログラミングで仕事が出来るコーディングが注目されていますよね。

結論ですが未経験でもWEB系企業への転職は可能。でもある程度スキルを身に付けた状態で転職する方がメリットが多いです。

この記事を書いている僕の経歴は完全未経験からコーディングスキルを勉強→好条件で転職→更にスキルアップ→フリーランスといった感じ。スキルを身に付けて転職するとメリットが多い理由について語ります。また+αでフリーランスを見据えて好条件でコーディングで転職する方法についても語ります。

〜本記事の内容〜

  1. コーディングで転職する方法【好条件で転職する】
  2. コーディングで転職するのに準備すべきこと【面接担当経験ありの僕が語る】
  3. コーディングでフリーランスを目指すなら独学より転職すべき

コーディングで転職する方法【好条件で転職する】

結論ですが未経験でもコーディングで転職は可能。でも高待遇で転職したいならある程度スキルを身に付けて就職すべき。

未経験でも就職できるけど、スキルを身に付けてから転職活動すべき

WEB業界は人手不足なので未経験でもコーディングで転職することは可能です。

とはいえ当然未経験だと転職の条件が良くなかったりします。なのでせっかく転職するならある程度経験がある状態で転職活動するのが良いですよ。

本当にちょっとしたスキルがあったり、知識を知っているだけで雇用条件とかがかなり違ってくるので。

とはいえスキル習得に時間をかける必要はなくて、3ヶ月ほどの時間を見ておけばOKです。

コーディングで転職するのに最低限身に付けたいスキル

3ヶ月の短い期間で何が出来るの?と思うかもですが、コーディングスキルを身に付けるには十分。

ちなみに最低限身に付けておきたいコーディングスキルは下記の通り。

  • HTML、CSS、jQuey、Javascriptの基礎理解
  • コーディング環境の構築
  • デザインカンプからのコーディングスキル
  • WordPress、PHPの基礎理解

この辺りのスキルを独学で身に付ければコーディングで転職する際に、かなり重宝される人材になるかと思います。

とはいえこれはあくまでも好条件で転職する方法なので、とりあえず転職してからスキルを身に付けたいといった方は、WORKPORTで転職活動すると良いですよ。未経験でも求人を紹介してくれる数少ないエージェントなので。

コーディングスキルの身に付け方

先ほど紹介したスキルの身に付け方を簡単に説明しておきますね。

▼「HTML、CSS、jQuey、Javascriptの基礎理解」の身に付け方

HTML、CSS、jQuery、JavascriptはProgateという学習サイトで勉強するのが最速です。

無料で使える学習サイトなのですが、コーディングの基礎スキルはこのサイトで勉強するだけで身に付きますよ。

このサイトで学習する際に気をつけるべき点は、

  • 有料版(月額980円)で勉強する←無料版だと全てのコースを勉強できない
  • 2,3回繰り返し勉強する
  • 全てのコースを勉強する必要はない

といった感じです。

詳しくはProgateでHTML、CSS、jQuery、PHPが終わったらやるべきこと【僕の実体験です】で紹介しているので読んでください。

▼「コーディング環境の構築」の身に付け方

コーディング環境と聞くと何かわからないかもですが、その名の通りコーディングをする際の環境を準備するといった感じ。

具体的には”テキストエディタ”というものを用意して、パスなどの書き方を覚えるといった感じ。

ここら辺の情報は調べればわかるのですが、何をどう調べればいいかわからないと思うのでコーディングの参考書を1冊さくっとこなして身に付けましょう。

HTML&CSSコーディングのおすすめ本を紹介【初心者向け】で初心者でもつまづかないコーディング本を紹介しています。

▼「デザインカンプからのコーディングスキル」の身に付け方

これ意外とと言うか、フリーランスを目指す人でもほぼやっていないのですが絶対に身に付けておくスキルです。

よく”コーディング模写”という言葉を聞いたことがあると思うのですが、それは既にあるサイトを真似して作るという練習です。

とはいえ実務でサイトを模写するといったことはありませんでして、ほぼPhotoshopやillsutratorで作られたデザインカンプを元にコーディングをしていきます。

なのでコーディングで転職を目指すならデザインカンプを元にしたコーディングに慣れておくと圧倒的に有利です。

実際にコーディング練習用のデザインカンプはなかったので、僕がこれが出来ればコーディングはほぼ問題ないというものを作りました。興味のある方はぜひ。

▼「WordPress、PHPの基礎理解」の身に付け方

世の中のほとんどのホームページはWordPressで制作されているので、WordPressのスキルも身に付けておくと良いです。

ぶっちゃけHTML、CSSを使ったコーディングより難易度は高いですが、最低限WordPressでサイト制作が出来るレベルになっておくと転職するのにかなり有利になります。

難易度は高いと言いましたが、WordPress初心者向け書籍はこの1冊しか有り得ない【断言します】で紹介しているWordPressの参考書を理解するレベルだと問題なしです。

ここまでスキルが身に付いているなら転職活動を進めましょう。レバテックキャリアで求人を探すと良いですよ。

コーディングで転職するのに準備すべきこと【面接担当経験ありの僕が語る】

コーディングスキルが身に付いたら実際に転職活動をするかと思いますが、準備をするのとしないのとでは選考の通過率がかなり異なります。

ポートフォリオを用意するべき

身に付けたコーディングスキルをしっかり伝えるためにもポートフォリオは準備すべきです。

実際に僕はWEB系企業でコーディングを募集していて、面接官を担当していたのですが、ポートフォリオすら持ってこない人が大半だったので、ポートフォリオがあるだけでも頭一つ飛び抜けるかと思います。

ポートフォリオサイトを用意しない理由がないですね…。

ポートフォリオサイトを制作する時にサーバー、ドメインを所得してWordPressを設置してなど、サイト制作の基礎を経験してることも評価されますよ。

将来を見据えて会社を選ぶべき

コーディングで転職を目指す人は将来的にフリーランスを目指す人も多いですよね。実際に僕もそうでして、そういった人はあらかじめその目標を実現できる会社を選ぶべきですよ。

具体的には、

  • 社長と直接話せる
  • リモートワークが出来る(選択肢が広がる)
  • 社員10人以下
  • 見積もり、クライアント対応まで経験できる
  • 企画〜制作まで一連を経験できる
  • 指導してくれるエンジニアが在籍している

といった感じでフリーランスとして独立した時に必要なスキルを身に付けることが出来る会社を選ぶと良いですよ。

特に指導してくれるエンジニアがいるかどうかは要チェックです。ある程度スキルがある状態で、スキルを持つ人に指導してもらうとグングン伸びますし、転職する最大のメリットなので。

先輩エンジニアがいない会社だと、ブラックでエンジニアがいない可能性もありますし、仕事が自分1人に回ってきてスキルアップどころじゃなくなる可能性もあります。会社の良し悪しも判断できますね。

実務経験を積むべき

実際に独学でプログラミングスキルを身に付けたら実務経験を積むことで、就職は圧倒的に有利になりますよ。

クラウドソーシング系のサービスで案件を受注して納品までを経験するだけで、企業側から即戦力と判断されるので。

具体的な方法は【フリーランス向け】WEB制作スキルを身に付けて案件受注する方法【月10万稼ぐ】を読んでください。

コーディングでフリーランスを目指すなら独学より転職すべき

コーディングでフリーランスを目指すなら転職してスキルを身に付けるのが最速ですよ。

理由は単純で、転職するとフリーランスとして必要なスキルがお金を貰いながら身に付くから。

フリーランスになるための講座だけでは不十分

フリーランスとしての生き方が注目される中、フリーランスになるための講座が増えていますよね。

とはいえ残念ですがその講座に通ってもフリーランスになるのはかなり厳しいです…体感ですが10人いて1人、2人くらいかなと思います。

理由は単純で”土台がない”人が多いから。

フリーランスの講座がどれだけ優れた講座であったとしても、そこで学んだ講座を完全に身に付けるには土台があるかどうかがかなり重要です。

土台とは何かと言うと、勉強をする方法を知っているかであったり、事前に身に付いているスキル。

フリーランス界隈は学歴がある人が成功していると言われますが、これも”土台”の問題で、勉強する方法を知っていたり、そもそもの基礎スキルが違うという理由からきているかと思います。

飛び道具的な知識をフリーランスの講座で教えてもらっても使いこなせない人が多いですよね。なので会社でしっかり土台を作るのが良いかと思います。

スクールから転職が苦労しないパターン

フリーランスのための講座に通うよりも、シンプルにプログラミングスクールに通うと近道です。

理由は転職を斡旋してくれるから。

ここまで紹介したように独学でも良いですが、完全独学はあまり向いていないという人は転職を斡旋してくれるスクールをうまく使うのが良いですよ。

転職を斡旋してくれるスクールはたくさんありますが、転職できなければ受講料全額返金制度があるTECH::EXPERTがおすすめですよ。

まとめ:コーディングで転職は可能

以上ですが、コーディングで転職は可能ですよ。

それぞれのスタイルによって転職までのプロセスが異なるのでまとめておきますね。

といった感じで独学にせよ、スクールにせよ一歩踏み出すところから始まります。

コーディングで転職した人は自分のスタイルに合った方法で行動してみてください!